3.「毎日自分でしっかり歯を磨いていれば歯は悪くならない」という間違い
次の二人のうち、年をとってから どちらがより健康な歯をたもてるでしょう?
1.まじめに毎日、歯磨きをしているけど何年かに一回しか歯医者さんに行かない人
2.歯磨きは、まあまあだけど、 3ヵ月に一度は歯医者さんに行って歯を磨いてもらっている人。
もちろん、1.? と答える人がほとんどだと思います。
ところが、正解は2. なのです。
えっっっっっ!! っと 思われがちですが、これが本当なんです。
1.のような歯磨きをしている人は、自分は完璧だと思ってしまいがいなのですが、それが間違いのもとです。
家庭で行う歯磨きだけでは、全てのプラークは取りきれないのです。
そして、この残ったプラークが3ヶ月くらいたまると、最近で出来た膜のようなものが作られます。この膜が出来ると、どんなにゴシゴシ磨いても、虫歯の進行を止めることは出来なくなります。
ところが、まじめに磨いている人ほど 「歯ブラシでこすれば落ちると」思い込んで、歯や歯ぐきがすり減って痛んでしまうほど、熱心に磨いてしまうのです。
一方 2.のような歯磨きをしている人は、歯医者さんでプロの国家資格をもつ歯科衛生士さんから、専用の器具で歯をクリーニングしてもらっています。
ですから、歯ブラシでは取れない細菌の膜もきれいに落とせるのです。
「歯磨きさへきちんとしていれば、歯医者さんには行かなくてもいい」
こんな常識は、今日からすててくださ。
以上が常識のまちがいでした。 どうでしたか? 驚いたでしょう!! |