千歳市歯科医院:院長の四方山話 :小出歯科医院

痛くないインプラントは小出歯科医院、即日で仮歯が入ります。

医療法人千歳市歯科医院:社団 小出歯科医院 当医院のインプラント 1.歯が抜けたけど入れ歯は嫌という方、健康な歯は削りたくないという方にオススメです。

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小出歯科医院
(夜間診療PM9:00まで)
千歳市新富2丁目1−28
TEL0123−22−5655
koide☆kna.biglobe.ne.jp
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ここでは、診療室での出来事などを紹介していきたいと思います。

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2009/03/24

インプラントの最近の傾向として、骨が少なくてインプラントが困難な場合は GBR,サイナスリフト、ソケットリフトなどが行われる事が多いです。

1.GBR(骨誘導再生法)は骨の厚みや高さが無い時に 幅や高さを増大する方法で、自家骨、異種骨(牛の骨など)、人工骨を利用します。

2.サイナスリフトは歯槽と上顎洞との厚さが極端に少ない場合に行われ、成功率は高いが上顎洞側壁からのアプローチになるので 顔が腫れたり技術的に難しい。(厚さが1mm程度でも行える)

3.ソケットリフトは歯槽骨の厚みが5mm以上ある場合が適応で、サイナスリフトに比べ低侵襲で治癒期間が短くリスクの少ない方法です。

しかし、どの方法も術者の技術力が影響します。

小出歯科ではGBRなどは殆んどしません。

骨の高さが無い場合は 最短5mmのショートインプラントを用いる事で殆んど解決できます。 また、骨の厚みが無い場合はリッジエキスバンジョンと言う方法で骨を押し広げる方法で行います。

出来るだけ患者様にダメージを与えない方法を選んでいるわけです。
一種類のインプラントで十分という歯科医もいると思いますが、小出歯科では 数種類のインプラントを使っています。
貴方は、どちらの方法が良いですか?


2009/03/15

インプラントの成功率について。

現在、インプラントの成功率は95%くらいと言われていますが、実際のところ100%の経過観察が出来ていることは少ないと思います。

それと、95%と言っても術者の技術によるものですから、誰がオペをしても95%の成功率というわけではないのです。
確かに現在は成功率が上がってきていますが、95%と言うのは成績が良いと思っていいるのは我々歯科医の立場からの考え方です。

失敗の5%に入った患者様の立場から見ると、患者様にとってはえ100%失敗だと言う事です。そこで、上手インテグレーションしない時のリカバリーが大切になってきます。
なぜ、上手くいかな方のか? 原因を探り、 再度オペの方法を考えて行きます。

同じインプラントを使う場合もありますが、種類を変えて行う事もあります。
兎に角、最終的には成功させることが大切になってきます。
この辺を理解していただけない場合は、インプラントを引き受ける事ができません。
もちろん、やり直しをしたからといって別料金がかかるわけではないので安心してください。ですから、患者様にはご迷惑をかけることになりますが、少し私に時間を与えて頂きたいと思います。

こうして、小出歯科ではインプラントの成功率を出来るだけ100%に近づけて行きたいと考えています。
歯科の治療はインプラントに限らず、患者様の協力なくしての成功はありえません。
ご理解いただきたいと思います。


2009/03/08

数年前から ブログというのが大人気になっています。

ブログを勧めるられる事がありますが、小出歯科のホームページは 一ヶ月に一回位の更新しか出来ないので二の足を踏んでいます。
毎日、更新するほど書くことって なかなか無いんです。

それなら、診療室 での出来事、症例などの紹介を書けばいいのにと言われたこともありますが、プライバシーの事もあって患者様の了解を得なければならないし 難しいことでもあります。

こんな、一ヶ月に一度くらいの情報更新でも楽しみにしてくださる方もいるようなので頑張って更新したいと思います。

 


2009/02/07

小出歯科医院のタイトルで無切開のインプラントと出しています。
インプラントを行う時に 無切開で行うと侵襲が少ないので痛み腫れが出にくいので、凄く優れた方法です。
しかし、 極端に骨が薄かったりするとインプラントを埋入する事は難しくなりますし、不可能な場合もあります。何といっても技術的に難しい方法なんです。

しかし、歯肉を切開したからといっても当院では術後に痛みを訴えた患者様は皆無です。
それは、どうしてかというと従来の方法に比べて切開の範囲が少ないのと、オペの時間が短いために骨を露出する時間も短くなるからです。

骨を露出する時間を短くする事によって、骨が乾燥したり感染したりするリスクが少なくなるからです。その分、多少オペは難しくなりますが、事前に CTを撮りシンプラントで解析する事によって術前のシュミレーションが可能なために最小の侵襲のオペが可能になるのです。

CTを撮ることで多少の費用はかかりますが、現在では当たり前のことになっています。
小出歯科ではCT レントゲンを設置していませんが、提携健診センターがありますので、そこに依頼しています。

もし、インプラントを希望しているとしたら CTを撮ってくれる所を選ぶ事をオススメします。


2009/02/07

最近、インプラントを含め自費診療の患者様に 聞かれる事で多いのが何年くらいもちますか?時には、一生もちますか?
という質問です。

実は、この質問に答えるのは非常に難しいことなんです。

というのは、虫歯も歯周病も生活習慣病です。
この場合、ご自分の歯は何年くらいもちましたか?
と、逆質問になります。

自費診療の患者様には特にブラッシング指導をさせていただきます。
定期検診は最低でも 半年に一度は、小出歯科からご連絡をいれます。
何年もつかは、患者様と私たちスタッフとの共同作業で決まってくるものと思っています。
お互いに頑張りましょう。

歯を喪失する原因は、虫歯、歯周病ですが、見落とされがちなのが咬み合わせの変化です。もともと咬み合せの悪い方も多いのですが、治療のたびに咬み合わせが狂ってくることが多いのです。何本かの歯に力が集中すると、その歯はひとたまりもありません。
そして、その歯がグラつくと歯周病と思われ抜歯という事になることもあります。

また、食べ物の嗜好によっても歯の寿命は変わってきます。

通常、硬いものを食べる事は良いとされています。
しかし、これは程度の問題です。
軟らかいものばかりというのも問題がありますが、硬いものばかりというのはもっと問題ありかもしれません。

こんな患者様がいらっしゃいました。
お酒をお飲む時は、つまみに乾物をたべる。
パンが好きというので、良く聞いてみるとフランスパンを食べる事が多い。
和食を食べる時は刺身が好き。(タコ、イカ)

どれも、歯ごたえのあるものばかりです。

専門家でも、こんな事で歯が駄目になる事はないよと言うかも知れません。

口の中全体で満遍なく咬んでいるのなら問題無いかもしれませんが、思い起してみてください。
貴方がスルメを引きちぎる時は、どこの歯で引きちぎりますか?
フランスパンを引きちぎる時は?

多分、同じ歯を利用しているのではありませんか?

その歯が喪失されると、今度は違うはに主役は移って行きます。
良く考えると怖いです。

私が子供の頃、ビンの蓋を歯で取る 大人がいました。
今はでは信じられませんね。
それだけ歯が丈夫だったのかもしれません。
しかし、その末期は歯の喪失です。

極端な例かもしれませんが、食べ物でも同じ事おきます。

食べ物を制限する必要はありませんが、この様な事を頭の隅においておくだけでも歯の寿命は変わって来るかもしれません。

咬み合わせが悪いと、常時一部の歯だけに圧力が加わりますので、もっと危険な状態が続くことになります。
小出歯科ではインプラント(自費診療)の定期検診では清掃状態だけではなく、咬み合わせについても神経質なくらいにチェックしています。

自分の歯を長く持たせるためには、貴方と小出歯科の共同作業が必要だという事が分かっていただけたでしょうか?


2009/01/19

お正月気分もあっという間に過ぎ、もう1月も後半に入りました。

今年最初の話は、お口の中のメタルフリーです。
先進国の中で日本人ほど口の中に金属が使用されている国はありません。
最近で、芸能界では 口を開けて銀歯が見えることはなくなりましたが、我々一般人では、まだまだ目立ちます。

やはり、笑顔に銀歯は似合いません。

去年、ある集まりで飲みに出る機会がありました。
その場でカラオケに興じる美しい女性ですが、口を開けると銀歯がちらちらと
見えていました。本人も周りあまり 気にならないようです。

外国人が描く象徴的な日本人のイラスト画を見るとかならず銀歯と歯並びの悪さを強調しています。

見た目よりも問題なのが、金属アレルギーです。

現在、数本の銀歯が入っていてアレルギーが出ないので安心という事はありません。アレルギーはある閾値を越えた瞬間に現われます。
よくコップから溢れ出る水に例えられますが、体内にアレルギー物質が溜まり発症する一瞬が良く分かる表現だと思います。

金属アレルギーは発症してからは、なかなか完治しません。
発症した方のお話を聞くと、かなりの苦しさのようです。
症状のひどい方では、貴金属はもちろん洋服、下着などちょっとした金属でも駄目な方もいます。ジーンズ、ブラジャーなども金属がつかわれていますし、ファスナーも金属を使っています。

なかなか、深刻な問題だと思います。

歯科でも、金属フリーが広まりつつあります。
詰め物、被せ、入れ歯 全て金属を使わないで出来るようになってきています。見た目も健康にも配慮し始めているわけです。

唯一、インプラントだけはメタルフリーというわけにはいきませんが、インプラントに使われている金属(チタン)は アレルギーの報告はないと言われています。

ただし、現在の保険診療ではメタルフリーにするには限界があります。
部分的には出来ますが、出来るものでも審美性、強度に問題があります。

気になる方は、一度歯科医院に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

 

 

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