一般歯科診療とは:小出歯科医院は無痛治療を心がけています。

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小出歯科医院
(夜間診療PM9:00まで)
千歳市新富2丁目1−28
TEL0123−22−5655
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一般歯科とは

一般歯科とは、小児歯科・矯正歯科・口腔外科以外のむし歯治療や歯周病の治療等、通常皆さんが歯科医院に通院した際に受ける治療の大半を一般歯科と考えて戴ければ結構です。

  しかし、昨今の技術の向上により歯科治療の方法も様々となり、俗に言う『保険診療』と『自費診療』に2分化されております。どちらの治療方法が良いのかはケースにより異なりますが、一番大切な事は『常に健康な歯である事』です。ここでは、一般的に段階分けされているむし歯の症状別の治療法についてご説明いたします。

むし歯治療について(段階別)

C0の治療

 
症状
歯を覆っているエナメル質が、虫歯菌に犯され、歯の透明感が無くなり白っぽくなっている状態で、特に痛みはありません。むし歯の初期段階ですが、歯に穴が空いていないので正しいケアをすれば元の健康な状態に戻ります。
対処法
■正しいブラッシング指導を受け、毎日ケアする
■キシリトール配合の歯磨き粉やリンス剤(うがい薬)を使用し予防する
■フッ素コーティング等の予防治療を受ける
■定期検診を受け、むし歯の進行状況を確認する

C1の治療

 
症状
C0よりも、少し症状が進行しています。歯に小さいくぼみが出来ていますが、歯の象牙質や神経までは進行していませんので痛みは特に無い状態です。
治療法

むし歯に犯された部分を削り取り、その部分を金属や樹脂で塞ぎます。

対処法
■正しいブラッシング指導を受け、毎日ケアする
■キシリトール配合の歯磨き粉やリンス剤(うがい薬)を使用し予防する
■フッ素コーティング等の予防治療を受ける
■定期検診を受け、むし歯の進行状況を確認する

C2の治療法

 
症状
むし歯が象牙質まで進行しています。歯の痛みを感じる状態です。キリキリしたり、冷たいものを口にするとしみたりします。
治療法

むし歯に犯された部分を削り取り、削った部分を詰め物がしやすいように形を整えます。後日詰め物を入れる場合は、いったん仮の詰め物を入れて、後日詰め物が完成したら来院し歯と詰め物を接着剤で固定します。

詰め物について〈症状によっては被せ物)
●保険治療の場合
金属や樹脂で埋める方法が一般的

●自費治療の場合
より精度の高い技工物(歯との隙間が出来にくいもの)や、歯と同色の白いセラミック(陶器)等を使用して埋める方法がある


C3の治療法

 
症状
むし歯が歯の神経(歯髄)まで進行しています。歯の痛みをかなり感じる状態です。以前に治療を受け神経を抜いてしまった人や、むし歯が進行して神経が死んでしま
治療法

むし歯に犯された部分を完全に削り取り、歯髄を消毒します。削った部分を被せ物がしやすいように形を整えたり土台を入れます。、後日被せ物が完成したら来院し歯と被せ物を接着剤で固定します。

詰め物について〈症状によっては被せ物)
●保険治療の場合
金属や樹脂で埋める方法が一般的

●自費治療の場合
より精度の高い技工物(歯との隙間が出来にくいもの)や、歯と同色の白いセラミック(陶器)等を使用して埋める方法がある

っている場合は痛みを感じませんが、他の健康な歯へむし歯が感染する可能性がある危険な状態です。

C4の治療法

 
症状 むし歯が完全に進行してしまい歯の根しか残っていません。あごの骨までむし歯が進行しているとひどく痛んだり腫れたりします。
治療法

むし歯が完全に進行してしまい抜歯をするか、症状によっては根管の治療を行ないます。

抜歯後の治療方法
●ブリッジ(周囲に歯がある場合)
●入れ歯
インプラント(人工歯根)

 

歯周病治療について

歯周病治療の流れ

1.緊急処置
痛みがある時など、必要な場合に行ないます。

2.検査

 現在の状況を正しく検査し、治療計画を立てます。検査の内容としては
■X線写真 ■歯周ポケットの測定 ■歯肉からの出血 
■むし歯の状況・検査 ■咬み合わせの検査

などを検査します。
検査の結果に基づいて、治療計画を作成します。又、現在の状況や今後の予定などを患者さんに説明し、ここから歯周病の治療が始まります。

3.プラークコントロール(ブラッシング指導・練習)

 現状、患者さんがどのようなブラッシングを行なっていて、磨き残しのある部分の説明及びブラッシングの指導を行ないます。歯周病治療は患者さんとの二人三脚で行なわれます。後日来院した際に、実際に正しくブラッシングが行なわれているかチェックします。その後に、ブラッシングの効果をあげるために目立つ歯石や着色などをクリーニングを行ないます

4.スケーリング

 歯肉縁上(歯周ポケットの上)にある歯石を除去します。
この段階で、歯肉の健康状態や適切なブラッシングが行なわれているのか再度チェックします。又、状況によっては新たに治療計画を再検討したり、ブラッシングが正しく行なわれていない時は再度、ブラッシング指導・練習を行います。

5 スケーリング・ルートプレーニング(SRP)

 正しくプラークコントロールが行なわれているが、歯肉縁下(歯周ポケット内)に歯石があるために症状が改善されない場合、この歯石を除去します。ポケット内の歯石を除去する場合は、局所麻酔が必要になることがあります。

6 メインテナンス (定期検診とクリーニング)

 歯肉の状態が健康な状態になったとしても、歯周病は完治することが出来ません。その為、継続的な定期検診と必要に応じてクリーニングを行いよい状態を維持していきます。歯周病治療は治療後のケアが大切なのです。

むし歯も歯周病も予防が大切です。

 

PMTCについて

■PMTCとは

 PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、専門の歯科衛生士が専用の器具を使用して通常自分では磨きづらい歯の部分の清掃・研磨を行なう事です。
  歯周病の一番の原因は、日常生活の中で皆さんが行なっている歯磨きの「磨き残し」にあります。毎日のブラッシングと共に、定期的にP.M.T.Cを受ける事で、98%の確立で虫歯を防ぐことが出来ます。また、歯周病の予防にも絶大な効果を発揮します。

■PMTCの治療法

 PMTCの治療は、専用の器具にチップやゴム製のカップをつけ、歯を研磨するためのペーストを塗り、回転させながら歯の隅々まで清掃・研磨を行ないます。
  隅々まできれいになったら、歯全体をフッ素コーティングします。フッ素コーティングする事によって、歯の再石灰化を促進したり、汚れの再付着を防ぐ効果が得られます。

■PMTCで得られる効果

 歯周病の方は、歯周ポケットの中にある細菌が減少する事によって、歯肉の腫れが治まり引き締まってきます。又、むし歯の予防や歯質の強化、審美性の向上が望めます。